低山徘徊の記録

Last updated 2018-12-16

    ポンポン山 (ぽんぽんやま;679m)

新年最初の山行はポンポン山だ。この山へは2015年から毎年登っており、もはや年初の恒例登山となってしまった。ポンポン山は京都市左京区に位置するが、筆者の居住地から一時間もかからずに登山口まで行くことができる、謂わば「高槻の裏山」である。その裏山が、今年は雪山になっていた。

 2018年1月3日の午前3時前に横浜の自宅を出発し、高槻には朝8時前に到着。深夜ドライブは渋滞知らずで走りやすいが、さすがに眠い。しかし翌日から仕事なので、休暇の最終日を無駄にせず山に行くしかない。ポンポン山は至近なのでゆっくり出発しても問題ない。速攻で仕度をして9時過ぎに家を出て、大原野の「森の案内所」近くには10時着。林道の路肩に駐車して1008歩き出す。

 寒波のためか付近一帯は真っ白で、まるで雪国である。森の案内所も閉館しているが、「クマ注意」のお知らせが貼られている。毎年のことなので、さほど意に介さず(とは言え熊除けの鈴を装着)、西尾根に向う。昨年は東尾根→西尾根と周回したので、今回は逆回りで歩こうという趣向だ。登山道に入ると、雪上にトレースが全く無い。このコースは筆者が本日最初に足を踏み入れる登山者のようだ。

 積雪は5cmほどだが足を下ろすと、雪とその下の落葉が団子状になって靴底に付着し、それが成長するので歩きにくい。落葉雪団子を振り落とすために、時々登山靴を蹴上げてみるが簡単には剥離しないのがストレスだ。「リョウブの丘」を過ぎるとポンポン山はすぐで、1145登頂。風が吹き雪が舞っている中、アウターを脱いでオリパラTシャツを着用して記念撮影を行う(数人の登山者に怪訝な目で見られた)。とてもラーメンを作れる状況ではないので1158山頂を後にし東尾根へ向う。

 天候は不安定で、雪が吹き付けるかと思うと日が射したりする。目立たない道標に従って東尾根ルートに入る。このコースは小さなピークを幾つか越えながら高度を下げて行く。雪が融けかかっている場所では粘土質の地面が滑りやすいが、チェーンスパイクはこんな状態でもグリップが効く。トントン拍子に下り1304森の案内所に到着。建物外に設置されたベンチでラーメン休憩とした。

本コースのお奨め度=5

手軽にアクセスでき、短時間で登ることができるのでお奨めである。特に森の案内所からの周回ルートは人が少なくて良い。今回出会った登山者は12名。

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全天球写真 (マウスで動かすことができます)
大きな画像は以下をご参照下さい。
ポンポン山の山頂にて(この写真)
森の案内所にて(ラーメン作成中)

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登山ルート

2018-No.01 (2018.01.03)
京都市西京区
総歩行距離=9.11Km
累積標高差;+687m


今回は新規導入したEPSONのGPS Wristable watch MZ-500とGARMIN及びスマホアプリのFieldAccess2の性能比較をしてみた。その結果、位置情報に関して三者の差はほとんど見られなかった。一方、累積標高差では大きな違いが認められた。この原因は電源投入後のGPS電波安定受信までに要する時間などが影響しているように思われる。

駐車場とトイレ情報

駐車場はないので、邪魔にならないように路肩駐車。トイレは森の案内所にある。

山頂ラーメン

しばらく前に名神高速道路のSAで購入した「近江牛ラーメン」を試した。カップ麺ではあるが価格は500円と高い。内容は熟成乾麺と乾燥ネギ、液体スープ、レトルトの具で、麺とネギに熱湯を加えて4分待つ。液体スープとレトルト具材(小さな牛肉とメンマ入り)は別に湯煎し、できあがった麺に投入してよく混ぜて出来上がり。オプションとして特製チャーシューをトッピングした。お味は…細い麺は生麺のような食感で素晴らしい。醤油味のスープは旨味が程よく、細麺と良く合う。運動した後なので塩味の強いスープがとても美味しい。このカップ麺はお奨めである。
尚、ラーメンのお供に「蛋巻(タンチュン)」を食した。

オリパラアンバサダー


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