| 高竜寺ヶ岳 (こうりゅうじがだけ;696.7m) |
昨夜は峰山のビジネスホテルに宿泊し、二日続けて丹後半島の山登りだ。高竜寺ヶ岳は京都府京丹後市と兵庫県豊岡市との県境にある山で丹後富士とも呼ばれているとのこと。連休真っ最中なので、速攻で登山し高槻へ戻る計画で朝6時にホテルを出発した。
ホテルから登山口駐車場がある「たんたんトンネル」までは20分ほどで、625到着した。「たんたん」とは丹後と但馬を結ぶことから名付けられた由。大きな看板には高竜寺ヶ岳へのハイキングコースが描かれている。仕度をして635歩き出す。まずは沢沿いの荒れた林道を登って行き、木橋を渡ると山道に入る。少し登ると椅子の形のような「休み石」(たばこ石との表記もあった)に出る。腰掛けてみると座面が低い感じだ。一服はせずに先へ進む。ルートは登りやすい斜度で、どんどん高度を上げる。 704尉ヶ畑峠(じょがはたとうげ)に到着、ここから林道を8分歩く。横から射す朝日に新緑が輝いて、とても気持ち良い。
林道から山道への分岐箇所には「山頂まで900m」との標識がある。やや急登となるが、斜度が一定なのでペースを保ちやすい。途中、視界の開ける場所からは日本海が望める。だんだんブナが多くなると「ブナ群生地」看板が立っていた。740山頂着、頂上部は芝生広場となっており東屋が設置されている。視界良好で久美浜湾を望むことができる。早い時間に登頂できる計画だったので、朝食はオニギリ一個で済ませたため、東屋にて食事休憩とした。
下山は来た道を辿り914駐車場着。連休による渋滞に巻き込まれること無く1135高槻帰着。
本コースのお奨め度=3
昨日登った高山のブナ林は見事だったが、今回のブナ群生地も素晴らしい。高竜寺ヶ岳は案外簡単に登れるので、他の山行とのセットも考えられる。道標は多くないがルートは明瞭で危険度も少ない。出会った登山者は3名。







高竜寺ヶ岳山頂より