| 三峠山 (みとげやま;668m) |
三峠山は山梨県の三ツ峠山ではなく、京都府京丹波町の「みとげやま」である。関西でもかなりマイナーな山のようで道標は全く無し、登山道も荒れ放題だったが特に迷うことなく速攻で登降してきた。
前週に続き日曜日の山行なのでアプローチの短い山を選んだ。この山はガイドブックには初級コースとして掲載されているが、同時に「道標無し」とも注意書きされている。ネット上の山行記録からGPXデータを取り込み、スマホを頼りに歩いてきた。高槻を515出発、山陰線の安栖里(あせり)駅に630着。駅前駐車場にクルマを入れ640歩き出す。早朝散歩のオッサンがじぃ〜っと当方を見ているのが気色悪い。龍心寺への案内板に従って舗装路を登って行く。5分程で舗装路から山道へ入るが、道標が無いので予備知識が無ければ早速迷うところである。GPSで確認しながら歩く。
獣除け柵を通過すると、すぐの木に巻かれたピンクテープに小さく「三峠山→」とマジック描きされている。本コース唯一の道標だ。路形は明瞭だが足下には枯葉や枯枝が散乱し、灌木が張り出して歩きにくい。更には倒木も多数あり乗越えたり潜ったり大変だ。ジグザグに山腹を登り尾根に出る。緩やかな道から再び登りにかかるが、激しい倒木地帯が現れる。ルートから外れて倒木地帯を避けて行く。748未舗装の林道に出ると、ここからはほぼ林道歩きだ。林道は三峠山直下を通っており、819再び山道に分け入り825山頂着。展望ゼロで風が冷たい。
オリパラアンバサダー撮影を行い、行動食の「胡桃ゆべし」(前回レポート参照)を補給しすぐに下山にかかる。トントン拍子に下って951駐車場に帰着。昼食を摂らずにそのまま帰路につき、高槻には1118到着した。持参したラーメンを家で調理。
本コースのお奨め度=1
ルートの状況は本文にも記したが、非常に荒れており歩きにくい。しかしルートそのものは明瞭なので慎重に行けば迷う心配は少ない。出会った登山者はゼロ。





