低山徘徊の記録

Last updated 2018-12-16

    雪野山 (ゆきのやま;309m)

先週に続き雪のない低山をと、東近江の雪野山を選んだ。この山は近江平野に突如として盛り上がった地形をなしており、1989年に古墳が発見され雪野山古墳として散策路が整備されている。

 名神高速道路を蒲生スマートICで降りると周囲は真っ白だ。ICからすぐの駐車場にクルマを入れ730歩き出し、横山公園に入る。東屋や遊具の設置された広場を抜けて尾根状の道を行く。積雪は10cmほど。雪は昨夜降ったようで、踏み跡は全く無い。道形が不明瞭でウロウロ迷いながらGPS軌跡を頼りに進む。獣除け柵を抜けるとピンクテープに導かれるようになる。

 196mピークには展望台があり、登ってみると真っ白な近江平野が望まれる。小さなアップダウンを過ぎてから大きく下ると峠だ。ここからは道標が整備されているが階段が続く。どんどん登ると尾根道に出て東屋に到着。屋根下の椅子やテーブルにも雪が積もっている。尾根道の先には雪野山が正面に見える。なおも階段を上り、「馬の背」を過ぎて910山頂着。

 先に進もうとしたところ道を間違えてしまった。標高差100m程も下ってからミスに気付き山頂まで引き返す。送電線の通る峠で東に下り、麓の八幡神社に952下り着く。看板を見ると、この周辺には小さな円墳がたくさんあると言う。見回すと直径10m程度で高さ2〜3mの小山がいくつも盛り上がり奇妙な風景だ。

 山際集落の小道を50分ほど歩き、1042駐車場に戻った。昼食ラーメンをリュックに入れて歩いたのだが、まだ時間が早いため帰宅後に食べることにしてそのまま帰宅(1130帰宅)。

本コースのお奨め度=3

雪が無ければ何の問題もなく歩けると思われる。しかしその場合は低山徘徊にもならず裏山散歩レベルであろう。出会った登山者はゼロ。

登山ルート

2018-No.08(2018.2.18)
滋賀県東近江市
総歩行距離=6.5km
累積標高差=+476m

駐車場とトイレ情報

周辺にはいくつかの駐車場があり、トイレ併設のものもあり(いずれも無料)。

山頂ラーメン

下山し帰宅後に、差し入れの「利尻昆布ラーメン」を食した。パッケージの説明文によると、利尻昆布を麺に練りこんだとあり、なるほど麺は薄緑色をしている。麺の茹で時間は5分、添付のとろろ昆布と巨大焼豚(山行記録2018-07参照)をトッピングして出来上がり。お味は…麺は太めでコシがある。練り込んだと言う昆布味は感じることができない。スープは優しい塩味で、とても食べやすい。とろろ昆布は酸味があり、あまりマッチしない感じである。全体としては良く出来たあっさり塩ラーメンであった。

おやつ
両者ともバレンタインの戴きもの。左はSADAHARU AOKIのチョコレートサブレ。薄いモールドチョコレートに極薄サブレが埋まっている。ミルクチョコレート味で食感の良いのが特徴、とても美味。
右はフリーズドライ甘酒。インスタントとは思えぬ品質でさすが凍結乾燥品である。甘味が強いが生姜が利いており、寒い山で飲むべきであった。

オリパラアンバサダー


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