| 雪野山 (ゆきのやま;309m) |
先週に続き雪のない低山をと、東近江の雪野山を選んだ。この山は近江平野に突如として盛り上がった地形をなしており、1989年に古墳が発見され雪野山古墳として散策路が整備されている。
名神高速道路を蒲生スマートICで降りると周囲は真っ白だ。ICからすぐの駐車場にクルマを入れ730歩き出し、横山公園に入る。東屋や遊具の設置された広場を抜けて尾根状の道を行く。積雪は10cmほど。雪は昨夜降ったようで、踏み跡は全く無い。道形が不明瞭でウロウロ迷いながらGPS軌跡を頼りに進む。獣除け柵を抜けるとピンクテープに導かれるようになる。
196mピークには展望台があり、登ってみると真っ白な近江平野が望まれる。小さなアップダウンを過ぎてから大きく下ると峠だ。ここからは道標が整備されているが階段が続く。どんどん登ると尾根道に出て東屋に到着。屋根下の椅子やテーブルにも雪が積もっている。尾根道の先には雪野山が正面に見える。なおも階段を上り、「馬の背」を過ぎて910山頂着。
先に進もうとしたところ道を間違えてしまった。標高差100m程も下ってからミスに気付き山頂まで引き返す。送電線の通る峠で東に下り、麓の八幡神社に952下り着く。看板を見ると、この周辺には小さな円墳がたくさんあると言う。見回すと直径10m程度で高さ2〜3mの小山がいくつも盛り上がり奇妙な風景だ。
山際集落の小道を50分ほど歩き、1042駐車場に戻った。昼食ラーメンをリュックに入れて歩いたのだが、まだ時間が早いため帰宅後に食べることにしてそのまま帰宅(1130帰宅)。
本コースのお奨め度=3
雪が無ければ何の問題もなく歩けると思われる。しかしその場合は低山徘徊にもならず裏山散歩レベルであろう。出会った登山者はゼロ。







