| 愛宕山(あたごさん924m) |
今年も年末恒例の京都・愛宕神社参拝登山の季節がやってきた。ここは全国に約900社ある愛宕神社の総本社だ。火伏せ、防火に霊験があり「火迺要慎*」のお札を授けていただくのが目的である。筆者の勤務する工場が火災に遭わないようにとの願いで毎年、参拝登山を行っている。
*「火、すなわち慎みを要する」
いつものように登山口鳥居前で記念撮影し「山頂まで1/40」の道標を確認し837登り始める。総勢15名での参拝だが、登りは各自勝手に、他の人を顧みず自分のペースで登る。速い者はあっという間に視界から消えてしまう。筆者も年齢による衰えの無いことを証明すべく必死に歩く。倒木が多く、台風21号の影響と思われる。しかし道を塞いだ木々は取り除かれているので歩行に問題はない。
中間地点の「20/40」は大杉神社の少し先だが、肝心の御神木である大杉が倒れている。それは輪切りにされ無惨な姿の神社に積み上げられている。痛々しい姿に唖然とするが、この当りは京都市内の眺望が得られ、つまり風が吹き付ける場所でもあるのだろう。老杉は強風に抗えなかったようだ(合掌)。さらに先を急ぎ、945「水尾分かれ」を通過する。ここからは稜線となるが深く抉られた道を行く。黒門を過ぎると「40/40」標識はすぐで、1005到着。登山口から88分の激登で昨年より2分遅れ・・筆者としてはまずまずのタイムで安心。愛宕神社境内を抜け、本社のある山頂まではさらに石階段をこなさねばならないが、これが辛い。気温-3.5℃の本社には1013着。
本社には参拝者用の休憩所があり、薪ストーブが熱いくらいにガンガン燃えている。ここで初めての休憩をとり、全員が揃うのを待つ。社殿内で記念写真を撮り、1100下山開始、1215水尾集落の「山重」に到着した。ここは毎年利用している温泉茶屋で、柚子風呂に浸かり鶏の水炊きを食すという趣向である。内緒で持ち込んだ酒で大いに盛り上がり忘年会を楽しんだ。
中間地点の「20/40」は大杉神社の少し先だが、肝心の御神木である大杉が倒れている。それは輪切りにされ無惨な姿の神社に積み上げられている。痛々しい姿に唖然とするが、この当りは京都市内の眺望が得られ、つまり風が吹き付ける場所でもあるのだろう。老杉は強風に抗えなかったようだ(合掌)。さらに先を急ぎ、945「水尾分かれ」を通過する。ここからは稜線となるが深く抉られた道を行く。黒門を過ぎると「40/40」標識はすぐで、1005到着。登山口から88分の激登で昨年より2分遅れ・・筆者としてはまずまずのタイムで安心。愛宕神社境内を抜け、本社のある山頂まではさらに石階段をこなさねばならないが、これが辛い。気温-3.5℃の本社には1013着。
本社には参拝者用の休憩所があり、薪ストーブが熱いくらいにガンガン燃えている。ここで初めての休憩をとり、全員が揃うのを待つ。社殿内で記念写真を撮り、1100下山開始、1215水尾集落の「山重」に到着した。ここは毎年利用している温泉茶屋で、柚子風呂に浸かり鶏の水炊きを食すという趣向である。内緒で持ち込んだ酒で大いに盛り上がり忘年会を楽しんだ。
| 愛宕表参道の通過時刻と所要時間 | |||||||
| 通過ポイント | 2013年 5月22日 |
2013年 12月10日 |
2014年 12月20日 |
2015年 12月6日 |
2016年 12月10日 |
2017年 12月9日 |
2018年 12月16日 |
| 1/40 | 838 | 852 | 813 | 824 | 839 | 836 | 837 |
| 10/40 |
901 | 917 | 835 | 848 | 901 | 857 | 858 |
| 20/40 | 925 |
941 | 901 | 920 | 925 | 921 | 923 |
| 30/40 | 944 | 1001 | 927 | 939 | 945 | 941 | 944 |
| 40/40 | 1005 | 1021 | 946 | 1006 | 1006 | 1002 | 1005 |
| 所要時間[分] | 87 | 89 | 99 | 102 | 87 | 86 | 88 |
本コースのお奨め度=4
台風21号の被害により倒木多数であるが、歩行に問題ない程度にまでは除去されている。今年は非常に多くの参拝登山者に出会った。






