| 飯盛山 (いいもりやま;537.9m) |
| 長者ヶ峰 (ちょうじゃがみね;650.6m) |
昨日に続き、日高川町の山に登った。飯盛山と長者ヶ峰は標高は低いものの、山頂直下の上りがキビシイとの山行報告がネット上に数多く見られる。果たしてどんなものか、興味を持って臨んだ。
昨夜は御坊のビジネスホテルに宿泊。630からホテルの朝食を摂り、700チェックアウト。20分ほどで「なかつ平成の森」入口に着く。ここには樹齢700年という大楠(おおぐす)があり、見物。狭い林道を慎重に走り728登山口の駐車場着。立派な東屋の横に駐車し、733出発する。
最初は10分ほど木段を上り、小さなピークを越える。その後、少し下ると最初の激登りだ。木がたくさん生えているので、それに掴まりながら登る。息をきらせて283mピークに着くが、このピークには巻き道があったことに(帰路に)気付く。登山道はウバメガシの樹林帯を行くので、周囲の展望は利かない。今回コース唯一の展望ポイント(422m地点)には822到着、眼下にはウネウネと流れる日高川が、周辺の山には風力発電の風車が多数見える。
この後も「激登り」区間が続くが、お助けロープが設置されており有り難い。ロープのお陰で、安全であるばかりでなくルートが明瞭となり迷う心配が無い。標高差150mほどを一気に上り、大汗を絞られて847飯盛山着。狭い山頂部に座り込んで小休憩とする。水分のみ補給し、先へ進む。少し下ってから緩やかな上りが続き、最後はやはり「激登り」で、934長者ヶ峰に登り着く。やはり展望はゼロで、三角点と手作りの山名票が数枚ぶら下がっているだけだ。パンを補給し950下山開始。
下山は来た道を戻るのみだが、283ピークの巻き道を発見し、ショートカット。1103駐車場に帰着した。ここには立派な東屋があり、そこで昼食休憩とった。高槻には1435帰宅。
長者ヶ峰;その昔、山芋ほりのじいさんがこの峰で芋を掘っていたところ、大判小判がいっぱいに詰まった大きな壷を掘り当ててここに住み着いたことからこの山を長者ヶ峰というようになった・・・とかいう伝承がある。
本コースのお奨め度=2
数カ所の「激登り」は要所にお助けロープが設置されているので危険度は小さい。が、長い上りでは息が上がる。ロープを掴んでいる握力がもたない程である。道標はほとんどなく、踏み跡は薄い。テープのみが頼りなので慎重なルートファインディングが必要。出会った登山者はオバサン1名。








