低山徘徊の記録

Last updated 2018-12-16

   清冷山 (せいれいさん;877.9m)

梅雨の最中だが、土日が晴れるとの天気予報だったため一泊で和歌山県へ遠征することにした。御坊に宿をとり、二日連続で近くの山に登ろうという算段である。初日は日高川町の清冷山を選んだ。

 高槻を7時過ぎに出発、現地には910頃に到着。しかし目的地である日高川沿いの笠松キャンプ場が見つからない。登山口周辺をウロウロ走りようやく、既に廃業したキャンプ場「跡」に到着。営業していないため看板などが無い訳だ。草ぼうぼうの空地にクルマをとめ950歩き出す。まずは日高川にかかる吊橋(笠松橋)を渡り、対岸へ出たら右折。すぐに左折して林道渡瀬線に入る。10分ほどで左側に「清冷山へ」という小さな手書き看板があり、これに従って山に入る。

 鉄網の橋で沢を渡り、山腹をジグザグに登って行く。要所にはピンクテープがぶら下がっているのでルートは明瞭である。細い道を辿り支稜に出ると登山道は広がって歩きやすくなる。一定で少しキツイ斜度の道が延々と続く。10時44分、479m峰に到着、麦茶を補給する。50mほど平坦な道となるが、その後は再び登り一辺倒となる。GPS腕時計で高度を確認するも、まだ標高500mなので残り400m弱を登らねばならない。一歩一歩無心で足を出す。

 1129「大岩」なる地点に出る。露岩が崖を作っているため左側から回り込むようにしてその上に出る。踏み跡が不明瞭な箇所も多いのだが、テープとリボンが誘導してくれる。樹林帯を我慢して登り、1147頂上着。山頂部はあまり広くないが、その一角で昼食休憩とした。日射しは強いが、木陰に入ると暑さは感じない。ゆっくりと休憩し、1240下山開始。来た道を戻り一時間で林道へ下山、駐車場所には1352到着した。ホテルにチェックインするには時間が早いので、車中にて山行記録を作成。その後、御坊のビジネスホテルにチェックイン。

本コースのお奨め度=2

低山ではあるが、急傾斜の連続で堪える。ほとんど上りのみで、平坦道や下りなどの遊びの無いところが面白味に欠ける。眺望もほぼ得られない。また登山口の看板以外に道標は全く無いが、リボンやテープは整備されているので見落とさなければ迷う心配は少ない。出会った登山者はゼロ。

登山ルート

2018-No.23(2018.6.16)
和歌山県日高川町
総歩行距離=6.5km
累積標高差=+796m

駐車場とトイレ情報

駐車場は廃業した笠松キャンプ場の空地を利用できるが場所が分かりにくい。吊橋のたもとが目印となる。トイレはなし。

山頂ラーメン

事前に食料の準備をする時間が無かったため、家を出発前に急いでパスタを水に浸漬し「スイスイ化」。備蓄品のレトルトカレーをザックに放り込んで山行した。このカレーは北新地の老舗ステーキ屋「ALASKA」のもの。ソースの味が深く、マイルドで食べやすい。肉が多く、15mm角程度のものが20個はゴロゴロ入っている(原材料名のトップは何と牛肉だ)。

オリパラアンバサダー2

筆者の勤務する会社の社内イベントが再度始まった。。このTシャツを着てスポーツするというものである。

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