| 後山 (うしろやま;1344.6m) |
関西地方も梅雨入りしたので晴れた休日は山へ行かねばならない。前夜の焼肉懇親会の余韻(二日酔い気味)が残る中、遅い出発ではあったが気合いを入れて宍粟市までクルマを飛ばした。後山は兵庫県と岡山県の県境に位置し、岡山県側としては県内最高峰である。修行の山だったとのことで、行場がたくさんある。
高槻を725発。新名神から中国道を走り山崎ICで下り千種へ向う。登山口の松の木公園を探しながら運転するが、見落としてしまいかなり先まで進んでしまい、およそ40分のロス。本来は松の木公園に駐車して林道を一時間歩く予定だったが、時間が遅いため狭い林道へ乗り入れる。道路幅が狭く、ガードレールも無い林道を慎重に走り1030登山口に到着した。
仕度をして1042歩き出す。すぐに避難小屋のような掘っ立て小屋があり、登山道はその中を通過する。不動の滝の下を木橋で渡り、続く階段を登ると山腹をジグザグ道で高度を上げる。1109コースの分岐に到着。登りは左の一般コースを行き、下りは右側から戻って来る予定なので左折。この辺りから踏み跡が薄くなり、道を失わないように慎重に進む。特別な危険はないが、一般コースとは思えないルートだ。ピンクテープを頼りに登り、1150尾根に出る。後山へは右折する。
尾根上の登山路は明瞭で迷う心配は無いが、何となく足が重い。1215「山頂まで320m」標識を見て1228後山着。山頂には祠があり、兵庫県の山名標と岡山県の山名標が二本立っている。昼食ラーメンを作っていると一人のオッサンが船木山方面から登って来た。挨拶のみしたが、当方がラーメンに夢中になっている間に来た道を引き返して行った。
1308下山開始、一部周回ルートとするため、大甑山(おごしきやま)方面へ向う。この山頂にはヘンテコな石積みモニュメントが屹立している(平成之大馬鹿門と言うらしい)。全く意味不明である(興味ある方はネットで検索するとすぐにヒットします)。これを見送って数分で尾根から下る分岐に到着、松の木公園への標識に従って右折する。標高を下げながら山腹をトラバースするような道で、最初の分岐へ戻り、駐車地には1420帰着した。
本コースのお奨め度=3
あまり変哲のない山で面白みにも欠けるが「岡山県最高峰」は興味深い。登りは「おごしきコース」の方が歩きやすいと思われる。出会った登山者は1名。







