| 白猪山 (しらいさん;819m) |
昨日の堀坂山に続いて伊勢三山である白猪山を登った。松阪市内に宿泊したのでアプローチは至近、速攻で登降したため午前中に高槻へ戻ることができた。
ホテルを535チェックアウトし、登山口近くの駐車場に605到着した。616出発、まずは大石町の集落を歩く。集落はかなり傾斜のある斜面に形成され、田圃や畑も段々状だ。見渡す限りの棚田、段々畑は川石を積み上げたもので、先人の途方も無い努力が窺える。その中を息を切らせて登って行く。分岐にはしっかりとした道標が整備されているので迷う心配はない。
かなり高い場所にまで棚田が開かれ、民家がある。しかし打ち捨てられた段々畑も多く、そこには木が生い茂っている。701ようやく舗装林道から離れて山道に入る。目に入る新緑が実に気持ち良い。調子良く高度を上げて行き719「炭窯休憩所」なる場所に出る。炭焼き窯跡と思われる石積みが残っておりベンチが設置されているが、休まずに通過。731矢下(やおろし)コース分岐に到着。帰路はここから矢下へ降りる予定である。
750夏明コース分岐、ここには広々とした芝生のピークがあり、大石の集落を見下ろすことができる。芝生にはうっすらと雪が残っている。これより最後の登りだが、かなりの急坂だ。ゆっくりとジザグザグに登り803山頂に立つ。北側からの風が強く、冷たい。長居できない寒さなので写真撮影のみ行って814下山開始。834分岐から矢下コースに入る。こちらは登山道に落葉が深く堆積し、地面の状況が隠されている。うっかり足を下ろすと、落葉の下に石があったり穴があったりする。慎重に下り、900矢下集落に下山した。
ここからは細い舗装道路を歩き940駐車地に戻った。ほとんど飲まず喰わずで白猪山を登って来たが、まだ10時前である。昼食にも早いのでベルギーワッフルとクッキーを腹に押し込んでそのまま帰宅。高槻には午前中に戻ることができた。途中のコンビニで購入した「四川風麻婆飯」を自宅にてチンして昼食とした。
本コースのお奨め度=4
登山道は歩きやすく、道標も整備されている(本コース以外にも多くのルートがある)。山頂からの展望も良くお奨めだ。出会った登山者はゼロ名。本コース以外にも多くのルートがある





白猪山より