低山徘徊の記録

Last updated 2018-12-16

   鬼ヶ城 (おにがじょう;544m)

福知山の低山に登って来た。鬼ヶ城はその山名の通り、昔は山城で「天正年間に氷上郡赤井氏が城塞を設け北丹一円を支配する一方、中国の毛利と手を組み信長を討とうとした」そうである。

 3月18日に新名神高速道路[E1A](高槻IC〜神戸JCT)までが開通したので、これを利用してみた。高槻を530出発、高槻ICから[E1A]に入る。すぐに妙な急カーブがあり、高速道路としては変な作りだ(暫定道路のように思える)。トンネルの多い道を快適に走り、神戸JCTまで25分ほどであった。従前は中国道宝塚トンネルの渋滞がネックだったが、とても早い。舞鶴道を福知山ICで下り、登山口である観音寺に716到着した。寺の駐車場にクルマを入れ726出発。
 急な舗装道路を登って寺の脇を通過すると道標があり、それに従って墓地横を登る。すぐに沢に出るが、その堰堤の下を徒渉し左岸を遡る。沢が細くなって来ると右岸に渡り直し、そのまま進む。下って来るトレラン者4名とすれ違い、林間を淡々と登るとあっけなく尾根に出た。ここが鬼ヶ城と烏ヶ岳との分岐点で、まずは烏ヶ岳へ向う。
 山腹を巻くような緩やかな坂道を進むと林道に出る。ここからは舗装林道を15分ほどで烏ヶ岳に905到着(一等三角点536.5m)。山頂にはたくさんのアンテナが立っており無粋だ。周囲の山々は霞んでおり、視界がクリアでない。オリパラ撮影をして、来た道を戻り鬼ヶ城へ向う。荒らされていない気持ちよい山道を歩き、ジグザグの急登とこなすと東屋があり、その上が頂上だ。山頂部は小広く、360度の眺望が得られる。何枚か写真を撮って東屋に戻り、昼食休憩。
 時間は午前9時25分で昼食には早過ぎるが、今回は差し入れの「名古屋 味噌煮込みうどん」を食べるのが目的でもあったので、これを調理。東屋で一時間ほどのんびり過ごし、1022下山開始、1056駐車場着。往路と同じルートを辿り1241高槻に帰着した。およそ半日で福知山の低山まで行って来られたとは、[E1A]の威力はなかなかのものである。

本コースのお奨め度=3

お手軽な裏山ハイキングである。ルート要所には道標が整備され歩きやすい。鬼ヶ城頂上からは眺めが良くお奨めである。出会った登山者は2名、トレラン者4名。

登山ルート

2018-No.14(2018.4.1)
京都府福知山市
総歩行距離=5.8km
累積標高差=+622m

駐車場とトイレ情報

室尾谷山観音寺の駐車場を利用(無料、10台ほど)、トイレは寺横にある。

山頂ラーメン

名古屋土産の「山本屋本店 味噌煮込みうどん(純系名古屋コーチン付)」を試した。凝った商品内容で、「半生うどん」、出汁用の「鰹節パック」、「あじ味噌」「名古屋コーチン(レトルト)」で構成されている。オプションでネギ、油揚げ、生卵を持参して調理した。お味は…うどんはかなり長時間煮込んでもコシがあり、美味しい。スープは奥深い味噌味が素晴らしい。実店舗で食べる味を遜色がない感じである。MKさんありがとうございました。

オリパラアンバサダー


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